本日より第一回定例会が開会しました。
冒頭、11月にご逝去された山城保夫議員に対し黙祷が行われ、ねぎしかずこ議員より追悼演説が行われました。
山城議員とは「市民の声を聴く会」で一緒に活動させていただいて、いろいろとご教授いただいた先輩でもあります。「本当に亡くなられてしまったのだなあ」と改めて現実として感じました。好きだった日本酒を傾けながらゆっくりとお休みください。 

話を戻しますが冒頭でもう一点、市長から百条委員会の議題でもある日本丸に関する答弁について陳謝がありました。内容を端的に言うと、当初言われてた日本丸側から要請ではなく、市側から要請したもであった事、それに対して誤った答弁をしてしまった事などが語られ、再発防止策として必要書類や記録の保持ルールの徹底をしていくとのこと。市長は「反省してます」とおっしゃられてますが、このところの百条委員会でもしきりに「反省しています」「反省すべき点だと思います」とおっしゃられてるせいか、何となく聞き飽きた感にとらわれてしまうのは私だけでしょうか?

その後、選挙管理委員の選挙が行われました。(5名の中から4名を選出)
結果は以下の通り。(投票数40、有効投票数39)
竹折輝隆氏 8票
岩沢章夫氏 8票 
神保浩氏  7票
山下薫氏  8票
山本文夫氏 8票
で 8票で並んだ4名の方が選ばれました。今後のご活躍を祈念いたします。
選挙管理委員補充員選挙では4名の方に対し投票しましたが、全員規定の得票数(3票)以上を獲得し選出されました。

市長からは施政方針が語られました。人口減少にあえぐ本市に夢のある話をと期待しましたが、正直特段なものはなかったように感じます。これからも今まで同様がんばりま~す。と言ったところでしょうか。
特に子育て世代への支援はパッとしたものがありません。自身の施政方針演説の中で「子育て環境に関して、市民の満足度は決して高い状況にはありません。」と言っているにも関わらず、なぜなんでしょうか?
「一番力を注ぐべきは人口に関する施策です。」「子育て世代の転入率が低い状況にあります。」ともおっしゃられてます。口ではそう言っても結局は総花的なものになってるような感じです。

27年度は久しぶりに(14年ぶり)財政調整基金の取り崩しを行わなかった訳ですから、その分を思い切って子育て施策につぎ込むぐらいの夢のある話であってほしかったですね。