本日2日目の本会議です。
初日から各会派の代表質問が行われてます。
各会派の代表質問を聴くなかで、市政方針・予算編成からは、市長の言う「人口減少に対して重点的に取り組む」あるいは、市長自ら掲げる重点施策「子育て世代への支援」などに意欲的に取り組む姿勢が感じられないと思っているのは、我々の会派だけではなく議会全体として感じていることだと確信する。
今後の人口減少を考えると、どんなに税収が改善しようとも、財政規律に関しては慎重にならざる得ないのは気持ち的には分かる。
しかしながら、またも本市の人口転出超過が全国で2位となるなど、暗い話題が新聞の紙面を飾るなかで、こんなときこそ夢や希望の持てるインパクトのある施策が必要なのでは無いのか?
そもそも、海や緑と言った自然豊かな環境や、近代日本に重要な役割を果たした本市の歴史背景は市民の誇りであり、アピールすべき点てはあるが、その事を他市に情報発信したところで簡単に横須賀に転入してくれるような甘い事ではないだろう。
横須賀に今現在住んで、働く市民の幸福度を上げずに何のアピールが出来ると言うのか?
「横須賀にこれからも住み続けたい人は8割に昇る」と言うが、それはそうであろう。住めば都という言葉がある通り、住み続けることにより愛着も沸くし、自分の住むまちを悪く思う人は普通に考えて少ないと思う。
一方で、今の本市の現状の状態に満足していない市民が多いのは事実であり、それはなぜなのか?何をすれば満足度が向上するのか?を考え経営者の視点でしっかりと未来に投資することが出来ていない中で、いくらプロモーションをかけようと、このまちの本当の良さが伝わるとは到底思えない。
何だか愚痴っぽくなってしまいましたが、これも何とかすることが我々の仕事。気合い入れ直してまた明日からがんばります!

我々の会派「研政」の代表質問は来週の29日(月)の10:00からです。
研ぎ澄ます政策力「研政」の代表質問をぜひとも傍聴に来てくださいませ。