平成28年第1回定例会が2月17日から3月25日の38日間の会期で開催されました。

筆不精な私なので、今更ながら「1定 」(第1回定例会)を少し振り返ってみたいと思います。
 

その前に「1定」が他の定例会と少し違う所は、予算議会とも言われ、28年度の横須賀市の事業予算を審議する重要な議会となります。そして新年度を迎えるにあたり、市長は議案説明に加え施政方針演説を行います。それに対し各会派は施政方針や新年度予算、議案等に対する質疑「代表質問」を行います。(会派に属していない議員は個人質問を行う)
第1回の定例会は言い換えれば「28年度の横須賀市の取り組み」の大枠が決定される会といったところでしょうか。
何となくよくわからないという方も「ちょっと特別な感じがするね」ぐらいは思っていただけたでしょうか。

 

ざっくり大まかに振り返りますと、初日の217日の本会議では、選挙管理委員の選挙が冒頭に行われ、新たに4名の選挙管理委員が選出されました。(竹折輝隆氏・岩沢章夫氏・山下薫氏・山本文夫氏の4名)


その後、市長より施政方針及び提出議案の説明がされましたが、施政方針に関しては多くの会派が後に行われた代表質問で、「インパクトに欠ける」「目玉となるものがない」などと厳しい評価をしています。

人口の転出超過人数が全国2位という現状において、多くの市民が明るい話題や現状を打破する前向きな施策を期待していると思います。今回の施政方針は良くも悪くも「今まで通り頑張ります」的な、変わり映えのないものだと言う印象を受けました。

 
議案は各常任委員会に付託され、前半に27年度補正予算を含む各議案が、そして後半には28年度当初予算や一般報告などが審議されたのち、予決算常任委員会にて再度全議員で審議されました。2つの項目に対して修正動議が提出され、最終的に一部予算修正を経て賛成多数で採択されています。


 
225日から31日の本会議では、各会派からの代表質問が行われました。

所属する「研政」からは今回、伊関功滋議員が代表して質問を行っています。
「研政」代表質問の内容をぜひ議会中継でご覧ください。(2/29本会議)

 28年度の予算も決まり、今後はしっかりと事業執行されているか、また事業効果はどうであったのか、行政へのチェック機能といった議員本来の仕事を確実に遂行していくことが重要であると、自分自身にも責務を課していきます。


横須賀スタジアムで撮ったスカリンの写真。子どもが喜ぶと思い、写真をみせると「おでこがはげてるよ」と言われ、あらためて見てみると、シーックレットゾーンが確かに目立ちますね・・・・

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